2022年度(第13期)事業報告
(2022年4月1日から2023年3月31日まで)
【事業活動の概要】
一般社団法人ターボ機械協会(以下、本会)は1,000名近くの正会員、学生会員と約150社の特別会員を擁する、プロフェッショナル集団です。本会は、産官学が一体となって、新規技術の適用可能性の調査研究や情報共有を図ることを目的とした調査研究事業(分科会活動)、雑誌「ターボ機械」の発行、規格・規準の取り纏め、国際誌「International Journal of Fluids Machinery and Systems(IJFMS)」に対する編集協力などの出版事業、総会講演会・地方講演会・国際会議の開催などの集会事業、各種セミナーや交流会の開催をとおした啓蒙・啓発事業、畠山賞・小宮賞の贈呈などの表彰事業、および、会員にとって有益な情報を提供する会員サービス事業を主な事業として活動をしています。
今年度は、昨年度に引き続き、本会の総会、理事会、講演会、セミナー、CPD講座、講習会、委員会・分科会などの全ての事業活動をオンライン形式で実施しました。皆様方のご尽力の結果として、当初予算では1,300千円を見込んでいた当期収支差額を約2,800千円の黒字となる見込みです。一方、本会の最大の懸案事項である会員数の減少に関しては、本年度当初の正会員+学生学生会員数961名に対して、年度末会員数は955名+新設したトライアル会員数10名となっており、ほぼ横這いとなっています。
会員増強に関し、イノベーション委員会などで対策の協議を継続すると共に、 藤田豊氏、鈴木貴之氏、本田丈卓氏による若手委員会の視点から頂いた、会費、情報提供サービス、ネットワーキングサービス、PR活動などに関する提案を、効果を検証しつつ、着実に進めて継続して行くのが重要と考えております。
このように、今年度は各種事業を予定通り実施できた結果、財務の改善と会員数減少の傾向をある程度緩和することができたと認識しております。
以下、項目別に2022年度の事業活動の概要を報告いたします。
(1)調査研究事業(委員会・分科会活動)
現在、協会には水力機械委員会の下に7分科会(水車分科会、キャビテーション研究分科会、ターボポンプ分科会、水力エネルギー分科会、ポンプ吸込水槽模型試験法の調査・研究分科会、海洋ターボ機械技術開発分科会、プロペラ分科会)、空気機械委員会の下に2分科会(可変速(VSD)モーター駆動回転機械の諸問題検討分科会、送風機・圧縮機の騒音と性能研究分科会)、蒸気機械委員会の下に1分科会(蒸気タービン技術向上分科会)が常設分科会それぞれ設置されています。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、一部の分科会では活動を停止したり、分科会の開催回数を減らしたりしましたが、それ以外の分科会に関してはオンライン配信を利用し、ほぼ例年どおりの活動を実施し、新規技術についての調査研究を進めたり、分科会構成員間で成果を共有したりしました。これらの常設分科会は、水力機械、空気機械、および蒸気機械のそれぞれの機械に関連した調査研究や情報共有を図ることを主たる目的として活動していますが、総務理事会の下に設置されている、トライボロジー研究分科会、ロータダイナミクス研究分科会、生産技術研究分科会、および多領域ダイナミクス設計研究分科会の4つの分科会では、横串を通す基盤技術に関する情報共有を図っています。また、上記の分科会に加えて「過給エンジンシステム分科会」が活発な活動を実施しました。「流体性能の高精度予測と革新的流体設計分科会」は、研究機関16機関40名、参加機関40社142名(公益財団法人、一般財団法人を含む)、合計182名(2023年4月現在)の構成員により活動を実施しています。ターボ機械に関するプロフェッショナル集団として、分科会活動を更に活性化して行くため、新設あるいは改編などの討議を継続して行きたいと考えています。
(2)出版事業
雑誌「ターボ機械」50巻第4号(2022年4月号発行)から51巻第3号(2023年3月発行)の12冊を編集・発行しました。なお、書籍「ハイドロタービン」に関しましてはできるだけ早い発行を目指して、関係各位で再改定の作業を進めております。
(3)集会事業(総会講演会、国際会議の開催)
昨年5月13日、第86回総会講演会を早稲田大学にて開催しました。UCLA平邦彦先生に「乱流データ駆動解析:ポンプ吸込水槽への応用」と題する特別講演をしていただきました。また、第33回 小宮研究助成金 受賞者研究報告として、九州大学片山雄介助教より「開水路で運転されるダリウス形水車の性能向上のための簡易的な水流制御に関する研究」と題する講演を、第31回 畠山研究助成金 受賞者研究報告として、東北大学 伊賀由佳教授より「気体性キャビテーションの発生特性に関する実験的研究」と題する講演をそれぞれしていただきました。また全32件の講演発表があり、133名の方に参加頂きました。
また9月22日に第87回地方講演会(平田勝哉実行委員長)を同志社大学今出川キャンパスにて開催しました。国立循環器病研究センター築谷朋典先生による「ターボポンプが支える生命維持装置」と題する特別講演をして頂きました。また全35件の講演発表があり、102名の方に参加頂きました。
(4)啓蒙・啓発事業(講習会・セミナー、交流会等の開催)
啓蒙・啓発事業に関しては、総計879名の計画に対し、872名にご出席頂き、ほぼ計画通りとなりました。関西地区委員会などのご努力で、コロナ下で一旦停止していた「語ろう会」を開催し、10名に参加頂きました。講習会・セミナー、継続教育プログラム(CPD)初級講座、及びフレッシュマンセミナーは例年どおり開催することができました。また、一昨年度より新しいスタイルの講習会として開始した「アフタヌーンセミナー」を全6回開催しています。
(5)表彰事業
昨年5月13日の総会講演会表彰式において、ターボ機械協会論文賞2件、技術賞1件、および小宮賞1件と畠山賞1件の研究助成金をそれぞれ授与いたしました。また9月22日の地方講演会(同志社大学)において、本会の活動に対して積極的にご協力いただき、貢献していただいた若手の会員を報奨するための「若手功労表彰 小宮功労賞」を5名の方々に授与いたしました。
(6)会員サービス事業、他
正会員+学生会員数は2023年4月時点で961名でしたが、2023年3月時点では955名+トライアル会員10名となっています。一方、特別会員の数に関しては、154社から147社に減少しています。今後も、特別会員各社にメリットを感じて頂ける施策を検討するのと、トライアル会員の方々に正会員になって頂くことが重要と考えます。。
【事業活動の概要】
一般社団法人ターボ機械協会(以下、本会)は1,000名近くの正会員、学生会員と約150社の特別会員を擁する、プロフェッショナル集団です。本会は、産官学が一体となって、新規技術の適用可能性の調査研究や情報共有を図ることを目的とした調査研究事業(分科会活動)、雑誌「ターボ機械」の発行、規格・規準の取り纏め、国際誌「International Journal of Fluids Machinery and Systems(IJFMS)」に対する編集協力などの出版事業、総会講演会・地方講演会・国際会議の開催などの集会事業、各種セミナーや交流会の開催をとおした啓蒙・啓発事業、畠山賞・小宮賞の贈呈などの表彰事業、および、会員にとって有益な情報を提供する会員サービス事業を主な事業として活動をしています。
今年度は、昨年度に引き続き、本会の総会、理事会、講演会、セミナー、CPD講座、講習会、委員会・分科会などの全ての事業活動をオンライン形式で実施しました。皆様方のご尽力の結果として、当初予算では1,300千円を見込んでいた当期収支差額を約2,800千円の黒字となる見込みです。一方、本会の最大の懸案事項である会員数の減少に関しては、本年度当初の正会員+学生学生会員数961名に対して、年度末会員数は955名+新設したトライアル会員数10名となっており、ほぼ横這いとなっています。
会員増強に関し、イノベーション委員会などで対策の協議を継続すると共に、 藤田豊氏、鈴木貴之氏、本田丈卓氏による若手委員会の視点から頂いた、会費、情報提供サービス、ネットワーキングサービス、PR活動などに関する提案を、効果を検証しつつ、着実に進めて継続して行くのが重要と考えております。
このように、今年度は各種事業を予定通り実施できた結果、財務の改善と会員数減少の傾向をある程度緩和することができたと認識しております。
以下、項目別に2022年度の事業活動の概要を報告いたします。
(1)調査研究事業(委員会・分科会活動)
現在、協会には水力機械委員会の下に7分科会(水車分科会、キャビテーション研究分科会、ターボポンプ分科会、水力エネルギー分科会、ポンプ吸込水槽模型試験法の調査・研究分科会、海洋ターボ機械技術開発分科会、プロペラ分科会)、空気機械委員会の下に2分科会(可変速(VSD)モーター駆動回転機械の諸問題検討分科会、送風機・圧縮機の騒音と性能研究分科会)、蒸気機械委員会の下に1分科会(蒸気タービン技術向上分科会)が常設分科会それぞれ設置されています。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、一部の分科会では活動を停止したり、分科会の開催回数を減らしたりしましたが、それ以外の分科会に関してはオンライン配信を利用し、ほぼ例年どおりの活動を実施し、新規技術についての調査研究を進めたり、分科会構成員間で成果を共有したりしました。これらの常設分科会は、水力機械、空気機械、および蒸気機械のそれぞれの機械に関連した調査研究や情報共有を図ることを主たる目的として活動していますが、総務理事会の下に設置されている、トライボロジー研究分科会、ロータダイナミクス研究分科会、生産技術研究分科会、および多領域ダイナミクス設計研究分科会の4つの分科会では、横串を通す基盤技術に関する情報共有を図っています。また、上記の分科会に加えて「過給エンジンシステム分科会」が活発な活動を実施しました。「流体性能の高精度予測と革新的流体設計分科会」は、研究機関16機関40名、参加機関40社142名(公益財団法人、一般財団法人を含む)、合計182名(2023年4月現在)の構成員により活動を実施しています。ターボ機械に関するプロフェッショナル集団として、分科会活動を更に活性化して行くため、新設あるいは改編などの討議を継続して行きたいと考えています。
(2)出版事業
雑誌「ターボ機械」50巻第4号(2022年4月号発行)から51巻第3号(2023年3月発行)の12冊を編集・発行しました。なお、書籍「ハイドロタービン」に関しましてはできるだけ早い発行を目指して、関係各位で再改定の作業を進めております。
(3)集会事業(総会講演会、国際会議の開催)
昨年5月13日、第86回総会講演会を早稲田大学にて開催しました。UCLA平邦彦先生に「乱流データ駆動解析:ポンプ吸込水槽への応用」と題する特別講演をしていただきました。また、第33回 小宮研究助成金 受賞者研究報告として、九州大学片山雄介助教より「開水路で運転されるダリウス形水車の性能向上のための簡易的な水流制御に関する研究」と題する講演を、第31回 畠山研究助成金 受賞者研究報告として、東北大学 伊賀由佳教授より「気体性キャビテーションの発生特性に関する実験的研究」と題する講演をそれぞれしていただきました。また全32件の講演発表があり、133名の方に参加頂きました。
また9月22日に第87回地方講演会(平田勝哉実行委員長)を同志社大学今出川キャンパスにて開催しました。国立循環器病研究センター築谷朋典先生による「ターボポンプが支える生命維持装置」と題する特別講演をして頂きました。また全35件の講演発表があり、102名の方に参加頂きました。
(4)啓蒙・啓発事業(講習会・セミナー、交流会等の開催)
啓蒙・啓発事業に関しては、総計879名の計画に対し、872名にご出席頂き、ほぼ計画通りとなりました。関西地区委員会などのご努力で、コロナ下で一旦停止していた「語ろう会」を開催し、10名に参加頂きました。講習会・セミナー、継続教育プログラム(CPD)初級講座、及びフレッシュマンセミナーは例年どおり開催することができました。また、一昨年度より新しいスタイルの講習会として開始した「アフタヌーンセミナー」を全6回開催しています。
(5)表彰事業
昨年5月13日の総会講演会表彰式において、ターボ機械協会論文賞2件、技術賞1件、および小宮賞1件と畠山賞1件の研究助成金をそれぞれ授与いたしました。また9月22日の地方講演会(同志社大学)において、本会の活動に対して積極的にご協力いただき、貢献していただいた若手の会員を報奨するための「若手功労表彰 小宮功労賞」を5名の方々に授与いたしました。
(6)会員サービス事業、他
正会員+学生会員数は2023年4月時点で961名でしたが、2023年3月時点では955名+トライアル会員10名となっています。一方、特別会員の数に関しては、154社から147社に減少しています。今後も、特別会員各社にメリットを感じて頂ける施策を検討するのと、トライアル会員の方々に正会員になって頂くことが重要と考えます。。
【行事等の開催記録】
行事種別 | 会合等の名称 | 開催日 | 開催場所 | 参加人数 |
通常総会 | 第13期 | 2022年5月13日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 70名 |
定例理事会 | 第1回 | 2022年5月13日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 32名 |
第2回 | 2022年6月17日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 39名 | |
第3回 | 2022年8月19日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 41名 | |
第4回 | 2022年10月28日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 39名 | |
第5回 | 2022年12月16日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 32名 | |
第6回 | 2023年2月17日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 32名 | |
第7回 | 2023年4月14日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 32名 | |
報告会 | 分科会報告会 | 2022年10月27日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 42名 |
講演会 | 第86回 総会講演会 | 2022年9月22日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 133名 |
地方講演会 | 第87回 京都講演会 | 2022年9月22日 | 同志社大学 今出川キャンパス | 102名 |
特別会員交流会 | 開催中止 | |||
Webinarシリーズ | 延期 | |||
セミナー | 第161回 「水車」 | 2022年4月20日 | Webexにて開催 | 57名 |
第33回 語ろう会 | 2022年5月27日-28日 | 川崎重工業 神戸工場 | 10名 | |
第162回 「脱炭素化に向けたアンモニア市場の動きとターボ機械」 | 2022年6月24日-27日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 43名 | |
第35回 フレッシュマン・サマーセミナー | 2022年8月25日-26日 | Webexにて開催 | 73名 | |
第163回 「脱炭素社会実現に向けた世界動向と蒸気タービンの対応」 | 2022年9月29日 | Webexにて開催 | 36名 | |
第164回 「海外プラントにおけるターボ機械へのユーザー最新技術要求」 | 2022年11月18日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 39名 | |
第165回 「ターボ圧縮機」 | 2023年1月27日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 23名 | |
第166回 「ターボ機械の設計」 | 2023年3月10日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 27名 | |
継続教育プログラム(CPD)初級講座 | 第15回 「ころがり軸受」 第8クール | 2022年4月25日 | Webexにて開催 | 16名 |
第16回 「騒音」 第8クール | 2022年6月30日 | Webexにて開催 | 16名 | |
第17回 「すべり軸受」 第8クール | 2022年7月14日 | Webexにて開催 | 24名 | |
第18回 「ターボ機械の運転・制御と特異現象」 第8クール | 2022年10月5日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 27名 | |
第1回 「ターボ機械入門」 第9クール | 2022年11月25日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 18名 | |
第2回 「ターボの水力設計入門」 第9クール | 2022年12月6日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 15名 | |
第3回 「ターボ機械の強度設計Ⅰ」 第9クール | 2023年1月24日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 21名 | |
第4回 「ターボ機械の強度設計Ⅱ」 第9クール | 2022年1月25日 | 早稲田大学・Webex ハイブリッド開催 | 21名 | |
第5回 「金属材料」 第9クール | 2023年2月24日 | Webexにて開催 | 10名 | |
第6回 「腐食」 第9クール | 2023年3月17日 | Webexにて開催 | 11名 | |
アフターヌーンセミナー | A1:翼・インペラの振動強度設計 | 2022年11月9日 | Webexにて開催 | 18名 |
A2:自由表面流数値計算の基礎からキャビテーション・沸騰計算まで | 202年12月9日 | 東京大学・Webex ハイブリッド開催 | 40名 | |
A3:軸流ターボ機械翼の振動 | 2023年1月13日 | Webexにて開催 | 23名 | |
A4:ポンプの内部流れと流体設計 | 2023年3月15日・5月11日予定 | Webexにて開催 | 38名 | |
A5:小型遠心ファンの性能の評価 | 2023年2月22日 | Webexにて開催 | 11名 | |
A6:海洋エネルギー利用、海洋ターボ機械技術 | 2023年3月20日 | Webexにて開催 | 20名 | |
新代議員懇談会 | 第14期 新代議員懇談会 | 開催中止 |
【行事等の開催回数】
行事等の種別 | 会合等の名称 | 開催回数 |
総会 | 通常総会 | 1回(ハイブリッド開催) |
理事会等 | 定例理事会 | 7回(ハイブリッド開催) |
総務理事会 | 6回(ハイブリッド開催) | |
企画理事会(委員会を含む) | 6回(ハイブリッド開催) | |
編集理事会(委員会を含む) | 12回(Webex開催) | |
イノベーション推進委員会 | 6回(ハイブリッド開催) | |
委員会・分科会 | 水力機械委員会 | 1回 |
水車分科会 | 4回 | |
キャビテーション研究分科会 | 3回 | |
ターボポンプ分科会 | 4回 | |
水力エネルギー分科会 | 1回 | |
ポンプ吸込水槽模型試験法の調査・研究分科会 | 1回 | |
海洋ターボ機械技術開発分科会 | 3回 | |
プロペラ分科会 | 1回 | |
空気機械委員会 | 1回 | |
可変速(VSD)モーター駆動回転機械の諸問題検討分科会 | 1回 | |
送風機・圧縮機の騒音と性能研究分科会 | 2回 | |
蒸気機械委員会 | 2回 | |
蒸気タービン技術向上分科会 | 4回(内2回は委員会と同時開催) | |
トライボロジー研究分科会 | 1回 | |
ロータダイナミクス研究分科会 | 2回 | |
流体性能の高精度予測と革新的流体設計分科会 | 4回 | |
生産技術研究分科会 | 0回 | |
多領域ダイナミクス研究分科会 | 3回 | |
過給エンジンシステム分科会 | 8回 | |
関西地区委員会 | 3回 | |
継続教育委員会 | 3回 | |
国際化委員会 | 状況に応じてメール審議を実施 | |
50周年記念事業 実行委員会 | 4回 | |
広報小委員会・拡大広報小委員会 | 1回 | |
若手委員会 | 2回 | |
表彰委員会・論文賞委員会 | 表彰委員会 | 1回(メール審議) |
論文賞審査委員会 | 1回(メール審議) | |
技術賞ヒアリング | 1回(Web審議) |