「会員相互の連携強化」と「周辺技術分野との融合促進」を通じターボ機械研究の進展とその産業応用に貢献する
   
 
 
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一般社団法人 ターボ機械協会について

令和3年度(第12期)事業計画

 

【事業活動の目標】
 1973年に創立されたターボ機械協会(以下、本協会)は法人化後12年目(通算第49期)を迎えます。本会は調査・研究活動(分科会活動)、出版事業、集会事業、啓蒙・啓発事業、表彰事業、および、会員サービス事業を主な事業として活動をしています。これらの事業を支えているのは、個人会員および特別会員の皆様ですが、2020年3月末時点での個人会員数は931名で、前年度末と比較して19名減、特別会員の数は152社で、前年度末と比較して2社減となっています。個人会員数が1,500人を超えていた2007年度と比較すると400名あまり個人会員数が減少していることになります。この傾向を反転させ、協会の活動をより活発化するための議論を、約2年間、会員増強ワーキンググループ、理事会などで行ってきました。第12期は、これまでの議論を踏まえ、事業活動が個人会員、特別会員各位及び社会にとって真に役立ち、引いては会員の増加と活動の拡大に繋がるための運営となることを最大の課題と認識し、以下の事業活動を実施したいと考えています。

【実施する事業の内容】
(1)調査・研究事業(委員会・分科会活動)
 現在、17の分科会が設置されています。分科会活動は、大学・研究機関の研究者、メーカーの設計者、ユーザーの技術者等にとって、通常の講演会やセミナーでは得ることができない情報を取得したり、将来的に有望な技術の適用可能性を調査するためのワーキング活動を実施する場です。このような分科会活動は、8割の個人会員が企業の会員であり、また、150社を超える企業会員(特別会員)を擁している本会だからこそ実施可能な活動であり、本会の最大の強み事業と言えます。大学・研究機関が持つシーズを発掘し、企業が持つ潜在ニーズとのマッチングを図ることを通じて、ターボ機械の性能・信頼性向上を実現するだけでなく、製品イノベーションに繋がる活動を展開していけるように、分科会活動のPRや新設などを積極的に支援して行きます。また、分科会活動の成果を基にした、雑誌ターボ機械の特集企画や総会講演講演会・地方講演会、AICFMやIAHRなどの国際会議におけるオーガナイズドセッションの企画などを通して、本会の専門家集団としての力を国内外にアピールしていきたいと考えております。

(2)出版事業
 雑誌「ターボ機械」49巻第4号(2021年4月号発行)から50巻第3号(2022年3月発行予定)の12冊を編集・発行します。分科会活動により得られた成果に関しても、「ターボ機械」やIJFMSに特集を組んでいきたいと考えています。また、雑誌「ターボ機械」の出版に関しては協会のホームぺージも活用した配信方式について検討していきたいと考えております。

(3)集会事業(総会講演会・地方講演会の開催、国際会議の企画)
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、集会事業は当面オンライン形式とせざるを得ない状況ですが、例年同様、春の総会講演会を開催します。本来、講演会は会員相互の交流を深め、親睦を図るための最大の集会事業であることから、開催方法については国内外の状況を注視し、適切な判断をしていきます。
 本年9月にAICFM16(16th Asian International Conference on Fluid Machinery)を開催します。最近では、2015年に早稲田大学(東京都)で開催したAICFM13、2018年に同志社大学(京都市)で開催したIAHR2018(世界水力機械国際会議)に続いて、本会がホストとして開催する大規模な国際会議です。松井純横浜国立大学教授を実行委員会委員長として、オンライン形式での開催を準備中ですので、ご協力をよろしくお願い致します。

(4)啓蒙・啓発事業(講習会・セミナー、交流会等の開催)
 オンライン配信システムの利点を最大限に活用し、計画的にセミナー、継続教育プログラム(CPD)初級講座などの啓蒙・啓発事業を実施して行きます。昨年度、新たに実施したアフターヌーンセミナー、Webinarシリーズについても、結果の総括を踏まえた工夫を行い、定着させて行きたいと考えます。尚、若手技術者を中心として親睦を深めることも重要な目的としているフレッシュマンセミナー、語ろう会、若手技術者教育についてはオンサイトの開催が可能になれば、通常通りの開催に戻したいと考えます。
 セミナーの開催は本会の事業収益源として重要であり、受講者の声を反映した利便性の向上と受講生拡大につながるような開催内容・方法を継続的に検討して行きたいと考えます。とくに、新型コロナウイルスの感染が終息した場合の対面とオンラインのハイブリッド形式による開催に関しても具体的な実施方法を検討していきます。

(5)表彰事業
 ターボ機械に関する技術の発展を奨励することを目的として、優秀な論文および技術にターボ機械協会賞(論文賞・技術賞)を贈賞します。また、流体工学および流体機械の研究奨励を目的とし、小宮研究助成金(40歳未満)および畠山研究助成金(40歳以上)を贈呈します。また、本会の活動で活躍した若手会員を報奨するために、「若手功労表彰 小宮功労賞」の第4回目の贈賞を予定しています。さらに表彰事業の拡充について継続して検討していきます。これらの表彰事業に関しても、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みながら、適切な表彰形態を検討し、実施していきます。

(6)会員サービス事業、他
 会員増強は本会の喫緊の課題です。一昨年度、会員増強ワーキンググループを設置し、会員減少の要因を分析するとともに、会員増加に効果があると思われる具体策を検討し、既に施策の実施を始めております。会員各層の声をお聞きしながら、このような施策の検討を続けると共に、理事会・委員会を通して実施していきたいと考えております。また、広報小委員会を中心に取り組んできました、協会のホームページに「ターボ機械」のバックナンバーやセミナー資料を加えるなどのコンテンツの充実、整備を継続し、会員サービスの強化に繋げていきたいと考えます。
                                                       以上

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