〔平成16423日〕

ターボ機械協会 第62回セミナー

「水力機械の高性能化・長寿命化技術」

昨今のポンプ、水車、ポンプ水車などの水力機械では、経済性追求の鋭点から、既設機器の更新も含めた高性能化が要求されています。また、水力機械は長時間腐食環境で使用されるため、定期的な保守管理のもとに運用されますが、保守費用の削減や設備の改修延伸などの観点から手のかからない機械としての長寿命化も強く要求されています。このような背景を鑑み、技術進歩の著しいCFD解析を活用した水力機械の高性能化に関する技術動向と、キャビテーションに代表される壊食や土砂による磨耗に対する機器長寿命化の技術動向について、第一線で活躍する講師陣から具体的にわかりやすく解説していただきます。本テーマはユーザーの方とメーカーの方が同調して推進していく技術課題であると考えます。多数の方のご参加をお待ちしております。

協賛(予定):     (社)日本機械学会,(社)電気学会,(社)火力原子力発電技術協会,

               (社)腐食防食協会,(社)日本造船学会、(社)化学工学会

日 時:平成16年4月23日(金) 9:30 〜 17:00

会 場:機械振興会館 6階6−66(〒105-0011東京都港区芝公園3-5-8 TEL03-3434-8216

参加費:会員35,000円,非会員40,000円,学生10,000

[第62回セミナープログラム]

日時

題目

内容

講師

4

23

 9:309:35

 

主催者挨拶

 

9:3510:50

高性能化を支える        CFD技術の動向

水力機械の高性能化を支えるCFD技術は目覚しい発展をしている。ここでは水車およびポンプ水車へのCFD解析技術の適用事例と最新の技術動向について紹介する。

三菱重工業

宮川和芳

11:0012:00

水車・ポンプ水車の高性能化技術の適用事例

水車およびポンプ水車の性能向上、信頼性向上に関する新技術並びに改修事例ついて紹介する

東芝

杉下懐夫

13:0014:30

壊食・摩耗のメカ         ニズム

水力機械は、腐食、キヤビテーションに代表される壊食、土砂などに代表される摩耗などの厳しい環境で使用されている。ここでは、その壊食・摩耗の発生メカニズムを解説する。

福井大学 工学部

服部修次

14:4015:40

水車・ポンプ水車        の長寿命化技術の適用事例

水車およびポンプ水車ヘの補修技術、耐壌食・耐摩耗技術の適用事例を紹介する。

日立製作所

谷清人

15:5017:00

ポンプキャビテーションにおけるCFD解析と損傷事例・対策

ポンプにおけるキャビテーション解析・予測事例を紹介する。

キャビテーション壊食・摩耗などの損傷事例および対策を紹介する。

渇`原総合研究所

能見 基彦

渇`原製作所

長坂 浩志

定員:90名(定員になり次第締め切ります。)

申込方法:E-mailまたはFAXか郵送にて、(1)参加者氏名、(2)連絡先住所/電話番号、(3)社名(学校名)/所属、

(4)会員/非会員の別、(5)62回セミナー「水力機械の高性能化・長寿命化技術」を明記の上、お申し込み下さい。折り返し参加証とご請求書をお送りします。参加費は、現金書留又は銀行振込にてお支払い下さい。

(振込先:みずほ銀行 駒込支店 普通預金932599 ターボ機械協会)

申込先:〒113-0021 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビル ターボ機械協会セミナー受付係

    (TEL:03-3944-8002, FAX:03-3944-6826, E-mail:turbo-so@pop01.odn.ne.jp