タ−ボ機械協会 第58回セミナー

[2003年5月30日(金)]

「水力機械の高性能化・長寿命化技術」

昨今のポンプ、水車、ポンプ水車などの水力機械では、既設機械の更新も含めて、経済性追求の観点から高性能化が

要求されています。また、長時間腐食環境で使用されるため、定期的な保守管理が必要ですが、保守費用の削減など

の観点から手のかからない機械としての長寿命化が要求されています。このような観点から、今回、技術進歩の著し

いCFDを活用した水力機械の高性能化に関する技術動向と、壊食・摩耗に対する長寿命化技術動向について第一線

で活躍する講師からわかりやすく解説していただきます。本テ−マはユ−ザ−の方とメ−カ−の方が歩調を合わせて

推進する必要があると考えます。多数の方のご参加をお待ちしております。

協賛:(予定) (社)日本機械学会、(社)電気学会、(社)火力原子力発電技術協会、(社)腐食防食協会

        (社)日本造船学会

日 時:平成15年5月30日(金) 9:30〜 1700     

会 場:機械振興会館 6階 6−66会議室(東京都港区芝公園3-5-8 TEL03-3434-8216

参加費:会員 35,000円、非会員 40,000円、学生 10,000円 

[第58回セミナープログラム]

 

時間

題目

仮内容

講師

 

 

 

 

 

 

5月

30

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主催者挨拶

 

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高性能化を支えるCFD技術の動向

水力機械の高性能化を支えるCFD技術は目覚しい発展をしており、このCFD技術のベ−スとなる理論とCFDの特徴、注意点などを解説する。水車、ポンプなどの適用を含む

三菱重工

宮川和芳

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ポンプ水車の高性能化適用事例

ポンプ水車の性能向上、キャビテ−ション特性の改善事例並びにポンプ水車のスプリッタランナについて紹介する。

東芝

松本貴與志

 

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昼食

 

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摩耗・壊食のメカニズム

水力機械では、腐食、キャビテ−ションに代表される壊食、土砂などに代表される摩耗となどの厳しい環境で使用されている。ここでは壊食、摩耗の基礎として、壊食・摩耗のメカニズムを解説する。

福井大学

服部修次

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水車,ポンプ水車の長寿命化技術適用事例

水車、ポンプへの補修技術、耐壊食・耐摩耗技術の適用事例を紹介する。

日立

谷清人

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耐摩耗ポンプへの材料及び解析技術の適用

従来の製品適用技術ならびに簡単な新しい取組み、及び2相流解析による予測技術も紹介する。

 

荏原製作所

長坂浩志

注)適宜休憩と自由討論の時間を設けます。

テキスト:資料は当日配布致します。


定  員:100名


申込方法:裏面申込用紙、E-mailまたはFAXで
(1)参加者名、
(2)連絡先住所/電話番号、

(3)社名(学校名)/所属、
(4)会員/非会員の別、
(5)第58回セミナー
を明記の上お申し込み下さい。折り返し、参加証とご請求書をお送りします。
参加費は現金書留または銀行振込にてお支払い下さい。 

(振込銀行:みずほ銀行駒込支店 普通預金932599 ターボ機械協会)


申込先 :E-mail:turbo-so@pop01.odn.ne.jp

113−8810 東京都文京区本駒込6−3−6(日本工業出版ビル)

 ターボ機械協会セミナー受付係 (TEL:03-3944-8002, FAX:03-3944-6826)

申込期限:平成15年5月23日(ただし、申込先着順により定員になり次第締切ります)